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*四季の風便り*

風がつぶやいたひとりごと...

楓の翼…  


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新緑が重なり合ったり、かくれんぼしたり
朝陽を透過してすまし顔になったり
この時季の楓は表情豊かです


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少し赤みを帯びて頬染めた翼が
クルクルと空(クウ)を舞う姿を想像すると・・


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これぞ天然タケコプターです(๑’ᴗ’๑)。。


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その楓の木の下を占領している薔薇の枝に
羽を広げて止まる習性のミスズチョウ


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羽の色は表が黒に白の帯が3本
裏は茶色をベースに白い帯が3本
生意気にもリバーシブルなんですよね(笑)

どんなに近づいても飛び立つ様子もなく・・
私の根気負け
時間切れで諦めて出勤

改めて写真をみて見ると
コロボックルに羽をつけた
精霊に見えたりして・・

目に見えないもの…  


優雅さや豪華さには欠けるけど
誰もが知ってるタンポポ


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タンポポの綿毛にも花言葉があるんですよね
風にのって遠くへ旅することから 「別離」

この花言葉にはとても寂しいお話があります。
【ちょっと長くなるので、適当にスル-してくださいね】

南風が美しい黄色い髪をした少女にひと目ぼれ
毎日夢中になり見つめ続けるうちに
少女の髪は白髪になり老婆になってしまいます。

南風は悲しみのあまり大きなため息をつくと
綿毛(白髪の老婆)になったタンポポは一瞬にして飛んで消えてしまった・・
というタンポポにまつわる少し切ないお伽噺ですが
これが綿毛の花言葉となった由来だそうです。


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でもネガティブな花言葉ばかりではありません

春に新たな花を咲かせるように
大きな愛が育まれ、幸せや愛に満ち溢れるという意味から
『真実の愛』 『愛の信託』





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春のくるまでかくれてる
つよいその根はめにみえぬ
見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ

冬の間、何も見えないけれど土の中に根を下ろして
春になると、ビタミンカラーを届けてくれるタンポポ

この世は見えないものだらけ・・・

一番見えないのは
見えたようですぐ見えなくなってしまう
人のココロ。。。

麦秋の香…  


車窓から見える黄金に熟した麦の穂


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初夏の風に揺れるしあわせ色


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穂先が風に擦れ合う
麦の香りがどこか懐かしく
幼かった頃を引き寄せる

そろそろ刈り入れ時かな。。





私設バラ園(Ⅰ)…  


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高速を使って片道1時間30分
それでも欠かさず1年に1度(今年で4回目)
毎年この時季になると必ず訪問したくなるお宅がある


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洋館建ての素敵なお家
素敵なのはお家だけではなくて
お家を包み込んでいるバラ・・


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咲き誇る見事なバラに言葉が見つからない・・
写真では平面的になってしまってお伝えできないのが残念!!
公園やバラ園などとはまた違うバラの存在感、圧巻です...


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伺った日は先客がいて
初めましての出会いとは思えないほど・・
(初対面の方が苦手な私なんですが)
きっとバラの花がこのご縁を取り持ってくれたのかもしれません
お友達のような感覚でおしゃべりできて楽しい出会いでした。。


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因みに
ご主人様ひとりで一年をかけて
唯一バラだけを育てていらっしゃいます
奥様はノータッチ!!


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今年から本格的に私設バラ園のプレートを掲げて
始動開始されたとの事
益々バラづくりに拍車がかかることでしょう。。


ハイキ―な写真?…  


住宅街に潜む散歩道
ブロ友さんのハイキ―な写真に刺激されて
ちょっと真似っこしてみた。。


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もっと水彩画的な感じがだしたかったんだけどなぁ~
イメージとは程遠いけど
今の私のレベルがこれ!!


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設定を変えて
とにかく何でも写してみる・・
まずはいろんなパターンで試し撮り・・



牡丹?芍薬?…  


今が旬の牡丹と芍薬
見極めが難しい
お花を見ただけでわからない・・


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我が家には牡丹も芍薬もあるのですが
どちらも同じ頃に同じ色味で咲きます


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お花はよく似ていても

葉っぱが違います・・
牡丹は艶なしでギザギザ。芍薬は艶があって丸みがある
(でも、写真は艶ありなんですよね...)

蕾が違います・・
(牡丹は先が尖ってて、芍薬はまるっこい)

それがわかっていても迷うんですよね。。


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ってことで結論
これは芍薬・・?


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自信はなく断言はできませんが
芍薬ということにしておきます


いずれにしてもほんとにきれいです
あの小さな蕾に
幾重にも重なる花びらを閉じ込めていたなんて
自然は魔術師・・そう思いませんか。。


成長著しい山野草…  


木々や草花が深緑に包まれるこの季節
木陰で温度と湿度のバランスを保って
山野草も一気に成長します


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大きな八つ手のような葉っぱを傘にして
茎の袂に佇むのは・・


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*ヒメウラシマソウ*

見方によってはグロテスクなのですが
とても個性的でかわいい子です。。
成長や栄養の状態によって
雄花から雌花に変化する性転換植物という不可解な植物でもあります



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ニリンソウもやっと花芽が伸びて来ました(嬉)
やがて花開いて花言葉通り
ずっと離れない二人でいてくれるでしょう。。



タイトルには関係ないのですが
昨日5/14出勤時の事です
タイムカードを押してすぐにマイPCをONにすると画面が真っ白・・
頭の中もみんな飛んでしまって真っ白状態

急いでシステム課にSOS
(何らかの原因でHTMLが崩れていたようです。
年度末から年度初め元号の変更等々・・ちょっとパンク状態だったようです)

なんとか戻ったけど、すぐさま必要なデータが全部消えてしまって
昼食休憩も返上してやっと一日がかりで先週まで戻すことが出来ました。。

バックアップは半年前までしかとってなくて・・
こまめにバックアップ取らなきゃと肝に銘じた一日でした

皆さんは大切なデータ、大丈夫ですか・・?


平成から令和へ繋がれるいけばな展…  


友人から招待状をいただき
休日に別の友だちを誘って
華道一生本流いけばな展へ・・

一生本流のキャッチコピー
『暮らしといけばな こころ花ひらく』


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和服姿の女性に促されて進行方向に進みます


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私には昇天龍に見えました。。


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平成の良き文化を令和へと繋ぐシンボルとして
下に示す植物を今回のコンセプトとしてあしらわれたそうです。。

余談ですが
令和天皇の事は「今上天皇」と言うのですね
知りませんでした(恥・・)


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大作から壁面を彩るお花
吊瓶から小品まで総出瓶者181名
見事な生け花だったのですが
やはり流派によって違いがあり賛否両論
今回は大作のみ撮影させていただきました。。



自然に満たされて…  


まだまだ新緑がまぶしい季節のはずなのに
真夏日のような強い陽ざしの中
太古の杜に向かって歩き始めました


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町木に指定されているメタセコイアが
姿勢を正して迎えてくれます
まずここで大きく深呼吸・・


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いろんな緑が混在して
姿は見えないけど
どこかの枝で私たちを見ているだろう野鳥が
しきりに声を昂らせて誘ってくる


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当地にはため池が沢山あります
毎年水不足に困惑していた先人たちの知恵の結集だとか

そのため池に枯草島が点在していました
しっかり水中に根を下ろして息づいているのです

乾いたのどを潤すために
ちょっと方向を変え、カフェへと


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悪を遮断するとばかりにシーサーがにらみを利かせ
回らない風車が無造作に置かれ・・


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店内は想定外
ユニークな焼き物がディスプレイされて
主になってくれる人を待っていました。。


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ぎこちなさや完璧さに多少欠けるぐらいの方が
手作りの温もりを感じ心が和みそうです



野鳥に癒され
マイナスイオンを身体中に受けて
ココロ安らぐ温もりをもらって・・

連休明けのなまった身体がちょっとだけ
シャキッとしたような・・(´∀`*)
自然は治癒力を促進させる効果がありますね
五感をフルに解放した休日でした。。

自然は全てを受け入れ頷いて
震える背中を押してくれる・・




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