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*四季の風便り*

風がつぶやいたひとりごと...

庭先に秋を探して…  


月を隠す重く黒い雲、翌日は大雨でした


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刈りこんでいたパンパスグラスにも
秋風が通り抜けて少しずつ弾けています

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秋の七草のひとつ、斑入りのススキ

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6月に咲いたムラサキシキブの花は

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結実して少しずつ色味が濃くなり
鮮やかな彩を放って

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秋陽が当たればより一層輝きを増し
雨に濡れればより艶やかに

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* 『 ムラサキシキブ 』
コムラサキと似ていて見分けがつきにくいので
もしかすると『コムラサキ』かもしれません。。





雨の後で…  


九州北部の豪雨による被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
何度も繰り返される豪雨・洪水予期せぬ自然の怖さを痛感します。
一日も早い復興と安眠できる日が来ることを願っています。



当地方でもたたきつけるような雨風が繰り返されたものの
大きな被害もなく、
湿度は72%とちょっと高めで曇天ではあったけれど
秋雨の柔らかい雨でした。(8/28)

今日は15時過ぎから、今も雨脚が強く降り続いています
お天気お姉さん、今回は見事的中しました(>_<)



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雨の後のお花はどの子も瑞々しくて色っぽいね...


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草木に混じった高砂百合も環境に動じず
凛とした花姿を保っています


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意識したことがなかった百日紅の枝
サルも滑り落ちると言われる程ツルツルです

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百日紅の木に寄り添うように起立しているキンモクセイ
太く大きく年輪を刻んで成長を続けています

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自然の恩恵を受けてこそ植物から癒しを貰い
心穏やかに過ごせる日々があります
しかし、時として自然は恐怖を与える魔物にも成り得えます

体験したしないに関わらず
常に危険と背中合わせにいることを肝に銘じて
当たり前でない日々に感謝しながら暮らしていきたいですね。。


四国村(Ⅴ)ギャラリー…  


安藤忠雄氏設計の美術館 「四国村ギャラリー」

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素朴で無機質、単調になりやすいコンクリートに
流れる息吹を吹き込む安藤氏独特の世界を感じる

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館内では瀬戸芸2019の県内連携事業として
猪熊弦一郎氏の作品が展示されていた

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猪熊弦一郎氏曰く~ 「美術館は心の病院」~

丸亀市にあるMIMOCA猪熊弦一郎現代美術館より
お借りしての作品展だそうです。


屋島の太三郎狸…  


四国村を出て山頂に向かって走ると
四国八十八ヵ所 第84番札所 『 屋島寺 』 があります


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弘法大師が屋島のふもとで
霧の深い山中道に迷って、困っていた時
蓑(みの)をかぶった老人が大師の道案内を務めた
この老人こそが太三郎狸だったと伝えられています


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太三郎狸は屋島寺の守護神でもあり
四国のタヌキの大将格とも言われています


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かの有名な源平屋島古戦場(屋島壇ノ浦の戦い
(興味のある方はアンダーラインをクリック→5分でわかる壇ノ浦の戦いをどうぞ・・)

歴史にはとんと疎い私なのですが
当時の平家と源家の戦いが
後世までこういう形で伝え維持されるとは
ご本人たちも思ってもみなかったことでしょうね


四国村(Ⅳ)異人館…  


神戸の異人館を移築
赤い電話ボックスとポストがシンボルの 『 ティールーム異人館 』



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奥まったところでグランドピアノの存在感大!!
今回は席が埋まって写真が撮れなかったので
これは1年前の写真
でも、何も変わっていなかった...


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藁ぶき屋根のある場所にこのポスト等があれば違和感もあるけど
大きな窓がたくさんある白い洋館だからこそ赤が似合う


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漱石さん、どなた宛にどんな手紙を書いたのでしょうね。。



四国村(Ⅲ)ノスタルジック…  


ノスタルジックな日本の原風景古民家を再現


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先人の暮らしが偲ばれる
囲炉裏の周りに家族が集う暖かな光景が目に浮かびます


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瀬戸芸2019に寄せて学生さんたちの作品

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最近では見かけることもなくなった藁葺屋根
風情ある光景に
~古きを訪ね、新しきを知る~
といった境地でした



Light and darkness…  


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県展工芸(彫刻)部門作品で一番に目を惹いた作品
体内にあしらわれているのは造花のリーフ
LEDライトをふんだんに使っている

ココロに潜む『光と闇』・・(?)
見る人の感性に訴える作品
少なくとも私の心の琴線に触れた作品でした。。



四国村(Ⅱ)流雅之作品…  


香川県はおうどんだけではありません
お城の石垣などに使われる庵治石をはじめとする石の産地でもあります。


* 流れ坂・・
四国村への入場受付を済ませると231㍍の石畳の散歩道が続きます
庵治石を切り出したときに出る花崗岩を使っているそうです


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* 癒しの滝・・
ギャラリーのバルコニーから
緑に囲まれた水景庭園があり、階段上に水が流れています
(春は周囲が薔薇でいっぱいになります。 昨年の春はそうでした)

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流れる滝の音に心惹かれ、和やかな時間が流れます



* 茶堂の地蔵菩薩 「遊庵」

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初めは悪霊払いで建てられたお堂で
後に四国遍路の休憩所として利用されていたそうです

瀬戸内寂聴尼によって開眼され、「遊庵」と命名されたそうです


これら点在している石の作品はいずれも彫刻家・流政之氏の作品です。

四国村、まだ続きます<(_ _)>

 

四国村(Ⅰ)…  


お盆休み(?)に訪れた屋島・四国村
四国各地から古い民家を移築復元した
自然の中の四国民家博物館です


* かずら橋のミニチュア
徳島県の祖谷のかずら橋をミニチュア化したものです


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スケールは違いますが
蔦で編んだ恐怖をそそる橋
雰囲気は同じように思います


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* 小豆島から農村歌舞伎舞台を復元
学生さんたちが瀬戸芸の準備中でした

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今では野外コンサート会場になって
すり鉢状の観客席は音響効果は抜群だとか・・

私的にはコンサートより農村歌舞伎をみてみたい


*醤油蔵・麹室
全国有数の醤油の産地引田より


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積み上げられた素焼きの醤油樽が
趣ある壁面となっています


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まだまだ続くのですが
長くなると私自身が飽きてくるので小出しで・・(´∀`*)


行合の空…  


青く澄んだ空に薄綿をちぎったかのような鱗雲が広がる
穏やかな風と行き合いの空で秋が近づいていることを肌で感じる

陽ざしも昨日より今日、今日より明日と
少しずつ柔らかくなっていくのでしょうね...

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8/24から始る24時間チャリティー
今年はどんな感動に出会えるのか楽しみです


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当地ではそのチャリティーに参画するためのイベントとして
募金受け付け会場の一か所で、ひと足早く
昨日(8/17PM4時)から今日(8/18PM4時)まで24時間
一般社会人による男女のソフトバレーボール大会がありました


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玄関前に設置しているミストに
試合を終えた選手たちは集まり
思い思いの涼を採っています


24時間チャリティーキャンペーン活動に賛同し
温かい心をひとつにして応援できる事は幸せな事かもしれません

支援する側も支援される側も一つになって
沢山の善意のココロが集まると笑顔も増える
笑顔が増えると平和に繋がると信じて。。


帰りの空はどこか襲ってくるような威圧感さえ感じました
そんな風に見えたのは私が疲れていたから・・


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自宅から5㌔圏内にあるのに知らない道も多く
こんな所に一軒家が・・


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それにしても一日中穏やかな空でした。。



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