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*四季の風便り*

風がつぶやいたひとりごと...

『中原淳一原画展』… 


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このギャラリーは
安藤忠雄氏が設計されたもので
特別展以外は同市が所蔵する作品の常設展示場となっています


コンクリートという
一見、無機質素材の壁面に彩りよく展示された作品
当時はモダンと囁かれただろう…
「美しい女性(ひと)シリーズ」

残念ながら館内の撮影は禁止
作品の代わりに
彼が壁面に残していた言葉を転載します


もしこの世の中に、風にゆれる『』がなかったら、
人の心はもっともっと、荒んでいたかもしれない。

もしこの世の中に『』がなかったら、
人々の人生観まで変わっていたかもしれない。

もしこの世の中に『信じる』ことがなかったら、
一日として安心してはいられない。

もしこの世の中に『思いやり』がなかったら、
淋しくて、とても生きてはいられない。

もしこの世の中に『小鳥』が歌わなかったら、
人は微笑むことを知らなかったかもしれない。

もしこの世の中に『音楽』がなかったら、
このけわしい現実から逃れられる時間がなかっただろう。

もしこの世の中に『』がなかったら、

もしこの世の中に『愛する心』がなかったら、
人間はだれもが孤独です。


参考までに中原淳一氏の作品をネットから引用しました。。

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大正時代から昭和中期まで
斬新さとロマンを秘めて
当時は同世代の方々から人気を博していたようです。。

時代を背景にクリエイトの世界も、変化していったと思うけれど
人としての根底は、どんな時代になろうとも変わっていない・・・
そんな気がした。。







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