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*四季の風便り*

風がつぶやいたひとりごと...

紫の舞… 


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春に花が咲いて・・・



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夏に実を結び・・・



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秋に色づいて・・・



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初秋の庭先を彩る紫



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ブドウのように瑞々しく・・・


指先で触れるとポロポロと落ちてしまう儚さが愛おしく
愛でる為の観賞用樹木となっています。 

気温が下がり始めると一気に色濃くなって
葉っぱのグリーンとのコントラストがとても綺麗です

今日も風に乗って
紫の舞を披露しながら
道行く人を誘惑しています





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9月も今日で終わりですね。
色々ありました...

静かな眠りにつき
また新しい一日の始まりに出逢える歓び
続いてほしいと願い、日々に感謝ですね。


自己満足の拙いブログにいつもいつもお付き合いくださりありがとうございます。

上半期が終わりちょっと忙しくなりそうな予感・・

皆様も気温の変化に伴う体調管理に気を付けてお過ごしくださいね。。


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雨音を聴きながら… 


まるで6月の梅雨のように降ったり止んだり…

『 すすき梅雨 』 というのだそうです
美しい比喩表現(?)ですよね。。



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葉は花を想い、花は葉を想う・・と言われる 「相思華 」


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花が終ると長い葉が成長して
花と葉はお互いを想い合うだけで出会うこともなく


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長い蘂に捕まりでもしようものなら
その中に引き込まれてしまうほど
いいえ時には埋もれてしまいたくなるほど妖艶な花姿


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人は儚さや切なさ、哀しみも苦しみも背負って生きている

想い出の中の君はいつも笑顔
季節は繰り返され
今年もまた彼岸花の魔法にかかる

雨音を聴きながら
君を呼び起こす。。。







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またまた本のご紹介です
今回は下村敦史さんの 【 悲岸花 】


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両親が図った一家心中で生き残った幸子と
子供を道連れに無理心中しようとして生き残った母・雪絵

立場の違う2人の女性が出会い、交錯によって起こる恨みや憎しみ
被害者と加害者という立場は背中合わせの紙一重
それぞれの過去を背負って生きる物語

許すという行為の難しさが鮮明に出ている作品だったように思います
「彼岸花」ではなく「悲岸花」。。




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盤上の向日葵… 


Upする時期を逃した向日葵

暑くて全身からSOSを放出していた日々が嘘のように涼しく・・
というより寒く感じられるようになりました
吹く風も夏から秋の薫りへと紛れもなく季節は進んでいますね...


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ジャンルを問わずいろんな本を読み漁って
現実逃避を試みていた日から
一体どれだけ読破してきたのか・・
ウン十年生きてきた中でこれ程読書に没頭したことはありませんでした。

現実を悲観的に受け止めるより
例え、現実逃避と言われてもその瞬間を遠回りすることで
気持ちが和らぎ、正常な意識のもとで現実を見定めることが出来る
という事を学んだような気がします。





向日葵に因んで
【 盤上の向日葵 】 ご紹介しますね
将棋の世界を舞台に繰り広げられる長編ミステリー小説


学校にも行けなかった少年が唯一興味を持った将棋
出生の秘密を知らずして人生の坂道を登りつめた時
用意されていたのは落とし穴
初歩的なミスであっけなく終止符が打たれたけど、
人の世に存在する情けと脅威を痛感しました。
小説とは言え、臨場感あふれる舞台に引き寄せられた1冊でした。


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将棋と言えば、今や将棋界のプリンスで時の人となった藤井颯太棋士
今日に至るまでの壮絶な戦いを微塵も見せない彼に芯の強さを感じますね。。



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夕化粧… 


朝晩はすっかり秋の気配が漂い
アイスコーヒーからホットに
シャワーから浴槽に身を沈め
薄いタオルケットからふわふわの肌布団へと
生活そのものが季節を追いかけ始めましたね



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『 夕化粧 』・・ 色っぽくて素敵なネーミングだと思いませんか

近くの河原に咲き誇っていたオシロイバナ
こんなところで咲いていたんだ~と思いつつカシャ!!


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休日にはお散歩をねだられて
ワンコと一緒に歩いていた道が
色褪せてとっても遠くに感じられた...

こういう想いを心の奥にしまい込みながら
ワンコがいなくなった生活に少しづつ慣れてゆくのかな。。




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いつかのローカル紙にこんな記事が掲載されていました
(長文だったので割愛して私なりに纏めてみると・・・)

犬は人類と〝長い友だち〟
1万5千年前にオオカミと出逢って
その後飼いならされて家畜化したのが今の犬の姿だとか

その裏で気まぐれな飼い主に捨てられたり
自分たちの都合で無理な交配を重ね
自然とかけ離れた姿を求めてきた結果
思いがけない病気になることもある
安易な育種に走らないでもっと犬の命を尊重しないといけないと

警鐘を鳴らしています

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花火草… 


本名 : 爆蘭 (はぜらん)


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5mmほどの小さな花と光沢のある赤い実
風に揺らぐ姿が華奢でとっても愛らしい



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弾けて閃光を発する
線香花火の火玉のような実...


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別名
3時頃から咲くので三時草(さんじそう)
花の形から花火草(はなびぐさ))
果実がサンゴに似ているからコーラルフラワー
他にも
三時の貴公子(サンジノキコウシ)
星の雫(ホシノシズク)

覚えきれないほどの名前
どなたがつけるのでしょう。。



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4月から予約していた『ライオンのおやつ』がやっと届きました。
今年の本屋大賞2位の本です。

瀬戸内海に浮かぶレモン島にあるホスピスを舞台に
その施設の住人となった人たちの人間模様
『生』と『死』の狭間で心の葛藤と向き合い
ありのままの自分を受け入れる姿が描かれている...

新しい発見の中で
時に涙し、時に救われ
私の中でいろんな思いが重なりあって
改めて死に直面した時の覚悟や
生を全うすべき貪欲に生きる事を考えさせられた一冊でした。


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昨日は保育所時代から仲良しグループだった3人が
花束とケーキをもって娘に逢いに来てくれました


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思い出話やお互いの近況を報告し合っている友の姿を
傍らで聞いてる写真の中の娘は
満面の笑顔で楽しい時間を共有しているんだと確信しました。

あれから8年 
今もなお変わらず忘れないでいてくれる・・
ほんとに娘は幸せです

成長した彼女たちを見て
娘の分までも元気で幸せになってほしいと心から願っています。。


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ブーゲンビリア 


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ブーゲンビリアは南国の花だと思っていたのですが
当地方の風土にも馴染んでいるようです

真ん中にある白い部分がブーゲンビリアのお花であって
ピンクや、マゼンタに色づいているのは葉っぱなんですね
纏めてお花と認識していたのですが・・💦
それにしても素敵な葉色ですよね...
それから
鋭い棘があるのですがご存知でしたか・・?
バラのように三角形状の棘ではなく
細くて長い鋭い棘です

ある人はその棘は人間から身を守る為だと言います
真実はわかりませんが…



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落花した葉も水面に浮かべてみると
テーブルの上が華やかになります


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偲んで… 


HDから写真が撮りこめなくて
iPhoneに保存していた元気だった頃の貴重な数枚の写真


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主治医の先生からお花のアレジメントが届けられました。

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副院長で女医さんだったので話しやすくて
時には涙しながら話を聞いて下さったり
特殊な部位だった為、患部を覆う洋服を一緒に考えてくださったり・・
ほんとに長い間お世話になりました



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ビーグル犬の寿命は12~14年
身体が小さいと15年ぐらいまで
人間の年齢でいうと72歳ぐらいだとか・・
ビッキーは14歳と154日
70歳過ぎのおばあちゃん
でも、私にとってはおとなしくて賢くて心優しい可愛い愛娘でした。。
(親バカですみません)


愛犬の記事はあまりupしたことがないのですが
この一日は生涯忘れえない大切な一ページとして
記しておきたいと思います。。


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地上の星から天上の星へ… 


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涼感漂う繊細な葉に
小さな星形の赤くて小さな花をつける
その名は 『ルコウソウ」

蔓性なので樹木やフェンスに身を預けて
どんどん蔓を伸ばしてとても貪欲
グランドカバーや緑のカーテンにもなります

地上の星とも言われるように空に向かって
自己アピールする可愛いお花です






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我が家の愛犬 ( ビッキー )


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一年前に腫瘍ができ手術したのですが
再発の可能性があると言われ危惧していました

今回もやはりおなじ場所により以上の大きな腫瘍
年齢的・症状的に術途中に命尽きる可能性が大きいと言われ手術は断念

週一の抗がん剤治療と薬の投与で凌いでいましたが
昨夜午後8時30分過ぎに命つきました...
静かに・・眠るように・・・

斎場に行く前に
いくつかのお散歩コースを車で一巡
思い出を手繰り寄せては涙し
生後1か月で我が家の子になってくれて14年と124日

どなたにとっても 『うちの子が一番 』 ですよね
たくさんの癒しをもらってほんとにありがとうです

地上に咲く星をお供に天上の星へと旅立ってくれることを祈って・・・



*ネガティブな記事ですみません
私にとって日記代わりとなっているブログなのでお許しください...


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風に揺れる白銀の花穂… 


朝晩が大分凌ぎやすくなって
夜には蝉にも負けず劣らずの声でコオロギの大合唱です
自然界に生きる小さな者たちも夏から秋へとバトンが渡されつつあるようです
それにしても、昨年はこれほどまでに激しくなかったように思うのですが...



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道路脇で陽ざしに輝いていたパンパスグラス

青空をバックに
風に揺れる花穂の白銀が映えてとても綺麗でした


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こちらは我が家のパンパスグラス

毎年刈り込んでるのですが
シーズンになると2㍍強まで成長します
庭で観賞した後はドライフラワーになる予定です。。





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昨日は外付けハードディスクの整理をしようと
フットワークも軽く始めたのですが
PCに取り込みができなくて四苦八苦
手に負えなくなり、PC持参で購入店へダッシュ!!

店内にある最新PCに接続もして調べてくださったのですが
結局ディスクが何らかの障害を受けて稼働不能になったらしく
過去5年間強の写真とデータが全て見られなくなりました。。

写真は四季折々に撮ればいい
だけどデータが・・
もうショックとしか言いようがないのですが
クヨクヨ考えても仕方ないので
今日から少しずつ作成開始です。

皆さんは大丈夫ですか・・?


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秘めた愛… 


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嬉しさ隠して朱く染まり

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季節が後押しして衣を脱ぐ

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姿を変えるホオズキ

夏に籠ホオズキになる筈なのに
一足も二足も遅れて
青鬼灯が膨らみました



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豪雨・猛暑に加えてコロナ禍・熱中症という言葉が
当たり前のように飛び交った今夏

地球温暖化の影響によるものでしょうか
このまま進めばどうなるのでしょうね...

台風はこれからがシーズン
9号・10号により被災された方々にお見舞い申し上げると共に
今後の進路方向にお住まいの方々はくれぐれもお気を付けください。


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